※外壁塗装


【高圧洗浄】外壁にこびりついた苔やカビ、チョーキングを150Mpの圧力でしっつかりと洗い流します。塗装の密着にも大きく関わる大切な作業工程です。外壁だけでなく屋根・雨樋・雨戸なども同じように洗い流します。

【コーキング】コーキングも年数が経つと劣化します。隙間ができたりひび割れが発生して外壁材にダメージを与える原因にもなります。そこで既存のコーキング材を撤去してから新しくコーキング材を充填します。特に建売住宅をご購入された方は要注意です。全ての工務店・メーカーとは言いませんが建売住宅は建築コストを抑える傾向があり材料を比較的低コストに抑えたりするため質の良いコーキング材が使われていないケースもございます。コーキングは、【内部に水が侵入しない・外壁材の保護】建物にとって重要な部位です。気になる方は今一度ご自宅のコーキングを確認してみましょう。

【養 生】塗装の際は必ず養生をします。養生は塗装の仕上りを大きく左右する作業工程です。素人の方が見てもわかりにくい部分ではありますが、過去に塗り替えをしたことがあるお家を塗り替えする際、前回の塗装業者さんが丁寧か等、プロが見れば一目瞭然で判断できます。塗ることは正直誰でも簡単に塗れたりもしますが、養生は経験と知識が必要な作業です。翔建は塗る前の段階でも力を注いでおります。

【下塗り】外壁塗装に外せないのが下塗り作業です。外壁材が【サイディング・モルタル・】下地によって材料を選定します。最終的には見えなくなる部分です。お見積りの段階で工程写真の有り無しを確認するのも良い塗装会社を選ぶポイントかもしれません。又、メーカーにもよりますが乾燥時間が決まっております。どこの塗料メーカーを使用するかにもよりますがお見積りの際はしっかりと業者に確認を取りましょう。

【中塗り】下塗り完了後、乾燥期間をおいて中塗り作業を行います。全工程共通して言えることですが、油性塗料「弱溶剤」ならシンナーの希釈率。水性塗料なら水の希釈率。を職人さんが守ることが重要です。希釈が大すぎると完全に塗料が乾燥しなかったり、経年による膨れ等も発生しやすくなります。現場作業の時に測定器(秤)が置いてあるか。チェックするのもポイントです。

【上塗り】仕上げ作業の上塗りも、中塗りの乾燥時間を守り塗装します。最低でも外壁の仕上げまで3日はかかります。2日で完了する場合は要注意かもしれません。上塗り仕上げのポイントは、中塗り材で使用していたローラーを新しく変えて塗料の排出を良くして塗膜をしっかり付けます。又、中塗りと同じく塗料の希釈率も考え塗装する事が重要です。

【コーティング】弊社は上塗り材保護のコーティング材も推奨しております。コーティングをする事で上塗り材を保護し、期待耐用年数をアップします。例えば、上塗り材期待耐用年数12年に対して、コーティングをする事で最低5年最高10年アップします。費用もプラスにはなりますが塗り替えサイクルを抑えるにはオススメいたします。※使用する塗料メーカーや外壁材により向き不向きがあります。