※屋根塗装


【高圧洗浄】屋根塗装の工事をする場合は、必ず高圧洗浄で苔等汚れを落として塗装いたします。高圧洗浄は塗装の密着をよくするための重要な作業になります。現場調査を依頼する場合は、必ず屋根も写真付きで診断してもらうことをオススメいたします。又、屋根は外壁以上に汚れが付着しているケースがほとんどなため、高圧洗浄をすると汚れの飛散が凄く、高圧洗浄を行う際は飛散対策を徹底して行います。外壁塗装と同様屋根塗装もご検討中のお客様は施工される塗装会社様としっかりと打ち合わせする事をオススメいたします。


【下塗り】下塗りがなぜ必要か・・・実は上塗り塗料には接着力がほとんどなく、そのまま塗装すると直ぐに剝がれてしまいます。そこで重要なのが下塗り塗料。屋根・外壁と上塗り塗料をしっかり密着させる接着剤のような役割を果たすことで、上塗り塗料の密着性が高まります。ただ、数年前に塗装工事を行った屋根・外壁は、前回使用した塗料に応じて下塗り材を選定する必要があります。


【錆止め】屋根には鉄部の部位もございます。スレート屋根の大半は鉄部の部位がございます。鉄部の部分とスレートの部分では基本的に下塗り材を分けて塗装するのが一般的です。塗装会社が取扱メーカーによっては、スレート・鉄部に対して共用できる塗料もありますが、その点はお見積書の内容や担当者の方とよく確認をした上で塗装していただくことをオススメいたします。


【中塗り】屋根・外壁の塗装工事で中塗りも大切な工程です。まれに、「3回も塗るの?」とお客様から耳にすることもございます。確かに下塗りを塗り、上塗りを塗装すれば一見綺麗に塗装してあるように見えますが、そうではありません。中塗りを塗ることで凸凹等ない滑らかな下地を作り上塗りが綺麗に塗れるよう下地を更に整えます。又、塗料には期待耐用年数があり、その効果十分に発揮するには中塗りの工程は外せない工程であります。


【上塗り】下塗り・中塗りの工程を踏んだ上の仕上げ作業上塗りは塗料の性能を十分に発揮する重要な工程です。屋根は特に劣化しやすい部位になるため上塗り作業は外せない塗装工程になります。規定の希釈率や塗布量を守り仕上げ作業をするのが重要です。美観に関しては、中塗りで滑らかにした屋根に上塗りを塗装する事でより滑らかでムラの無い仕上がりになります。